著:大畠順子
初版:2018年8月
日本一周にあこがれて、
図書館で本を選んでたら、
離島ひとり旅
この本に出合えました。
離島というニッチな旅先に、
著者は何を感じたのでしょ?
離島にも、
最果てな島、
芸術の島、
海や空がきれいな島、
何もない島、
いろんな島があるようです。
宿や交通で島に入れる観光客には、
限りがあるので、
繁盛期でも混雑が限られるようですが、
交通が不便なため、
悪天候になると島から出られなくなる、
デメリットもあるようです。
FIREできたら、
ゆっくり離島めぐりもやってみたいと思います。